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地震・災害対策

家のメンテナンス

2019.09.09

Skogスタッフ

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あなたの家は大丈夫?家具の配置で危険を防ごう!

前回に引き続き、地震の時に気をつけたい家具の転倒防止対策をまとめました!

前回は、地震によって引き起こされる家具の揺れ方を紹介していました。

今回は、実際に起きる可能性がある事故例を元に、安全な家具の配置を考えてみましょう!

 


ケース別で考える家具の配置

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CASE1 背の高い家具を出入口付近に置いていると・・・

 

地震が起きた時、背の高い家具が揺れによって倒れ、出入り口を塞ぐことがあります。

例えばリビングのドア付近に置いていた棚が、倒れて道を塞いでしまったら・・・

部屋に閉じ込められてしまうことも考えられます。

倒れてきた際、出入り口を塞ぐような高さの家具や大きさのものは配置しないようにしましょう。

背の高い家具は、低い家具に比べてぐらつきが起こりやすいため、突っぱり式の耐震グッズやマットなどを敷くことがオススメです。

 

CASE 2 寝場所と寝具が同じ位置にあると・・・

 

家具は、前に倒れる傾向があります。

そのため、寝ている時や食事をしている時、後ろに棚や大きな家具を配置していると危険です。

軽い家具も例外ではありません。揺れの程度によって落下し、頭や体に当たれば怪我をします。

本棚は寝室に置いているという人は、寝具の前に倒れるような配置をしないように気をつけましょう!

また、食器棚が食卓テーブルの後ろに配置されている場合も危険です。

前方向に配置する場合は、家具を配置した時の高さよりも距離をとるようにして下さい。

 

CASE 3 窓の近くに家具を配置していると・・・

 

大きな揺れが起きた時、物は倒れるだけではなく飛ぶこともあります。

その時、気をつけたいのは窓の近くに配置している家具です。

もし背の高い家具の上に、物を置いているとしたら・・・地震で物が落ち、窓から飛び出す危険が考えられます。

また、窓ガラスが割れれば、足元にガラスが散らばって怪我をするかもしれません。

耐震グッズを使用するだけではなく、普段から窓際には家具を置かないようにする方がいいでしょう。

 

あなたの家でも、危ない場所に家具を配置していませんか?

動きを予測して、倒れそうな場所には家具を置かないようにしましょう。

Check1と2は今からすぐにできる対策です!ぜひ実践してみて下さい♪

 


【防災対策で読みたいサイト】

『総務省消防庁 地震防災マニュアル』

基本の防災対策や、避難について、いざという時に備える非常時持ち出しシートなどが掲載されています。

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