こんにちは！スタッフの北川です(*'ω'*)

札幌でついに雪が降りました☆彡
まだ積もっているわけではないですが、チラチラと舞っていました～

最近はとても寒く冬!! って感じです (*´з`)

自転車も春まではお休みですね。


雪を見てテンションが上がる子供たちを見て、ほっこりした母でした( *´艸｀)


冬の寒さに負けずに元気に頑張りましょうね!!

---

今回は、「建具」の種類やそれぞれの特徴をお伝えします～(^O^)／

そもそも、「建具」ってなに？
と思われる方、今回建具について勉強していきましょう！！

「建具」とは？･･･ 部屋の仕切りや外部との仕切りに用いる、
　　　　　　　　　開け閉めが出来る戸・障子・襖・窓の総称の事です。
　　　　　　　　 簡単に言うと扉のことですね！

もし建具がなかったら･･･

・雨、風、雪が家に入り放題。
・泥棒も入り放題。
・冷房・暖房が聞かない。
・家の中が暑い、寒い。
・家の中が真っ暗。
・通行人から家の中が丸見え。
・お風呂、トイレも丸見え。
・話し声、生活音が外に筒抜け。
・脱衣所が水浸し。

想像しただけでぞっとしますね　Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

ストレスMAXの生活に違いない！！


建具は、お家を建てる上で、とっても大切です！！！！！

では、どんな種類の建具があるのか見てみましょう(^O^)／



《出入口建具》･･･玄関や勝手口にあるドア

　



《窓建具》･･･掃き出し窓はもちろん、天窓、出窓、明り取り入れ窓。 雨戸もこれに分類されます。

　



《内部建具》･･･部屋のドアや和室の障子、ふすま、欄間、鴨居など。
　




《収納建具》･･･クローゼット、下駄箱など扉がついて部屋と収納部分を隔てているもの。

　


ここまで、建具の種類をお伝えしました！

お家づくりは、建具がなければ成り立ちません！！
とっても大事な役割を果たしてくれています。

次回は、建具の機能についてお伝えしていきます(^O^)／

第二弾をお楽しみに～♬

Shear

• Tweet